手荒れ手袋の活用は寝る時がおすすめで効果抜群
手荒れ悩むどの様なステージであっても
手袋の活用はかなり効果的でお勧めです。
しかも、保湿や傷口の開きを短期で修復するには
私の経験上度々活用し、手荒れの悪化から
改善へと導いてくれました。
使い方としては、乾燥していて軽度の際は
お気に入りのハンドクリームやワセリン(ドラッグストアで500円位)を
たぷりとべたつく量を手に塗ってそのまま寝る前に
手袋をして下さい、翌朝にはしっとりとした
潤いを感じます。又傷口の修復に関しては
専門のお医者様に見てもらい、傷口に厚塗りで
患部に塗って下さい、薄塗だと結構手袋が吸収する場合があるので
私の経験上厚塗りがいいです。
患部の状態を見ながら、又翌日も同じやり方で塗っていくことで
傷は短期間で修復します。
状態を見ながら、傷が収まっていれば、強いステロイドから
ハンドクリームに変えて保湿に切り替え、ハンドケアを日々繰り返す事
で悪化を防ぐ事ができます。
又ねっとでは、手荒れ用の手袋ランキンや手荒れ手袋のおススメの掲載が
ありますが、手荒れ手袋の素材がシルクやビニール等に拘る必要はないという事です。
ただ1つアドバイスするのであれば、生地は布製品で柔らかいものがいいと思われます。
良くタクシーの運転手さんがつけてる、あの生地です。
私は薬局で50円/1枚があったので、いつも数枚買って保管しています。
特にステロイドなどの強い薬を使うので、生地が汚れやすく
使い捨感覚で購入してみてはどうでしょうか?