皮膚科ですすめられた、ラップ活用効果を検証する

皮膚科ですすめられた、ラップ活用効果を検証する

酷い手荒れでラップを活用すべきなのか?検証してみた。

凄く酷い手荒れに追い込まれ、

 

ハンドケアの後にラップを推奨されたかたがいるようです。

 

 

一見そんな事を推奨する医師は、ヤブ医者だ!と一括する

 

 

方もいるようですが、私もラップ?と思いながらも

 

 

自分の事を思い返してみると、酷い時は、

 

 

早くすりが浸透され、皮膚がいち早く回復する事を願ったのを

 

 

覚えています。

 

 

もし何か早期の改善策を探すのであれば、身近にある活用できるもの

 

 

を全て使って、回復させるというお医者さんの判断なら

 

 

致しかたないと思うのですが、

 

 

皮膚も呼吸しているのであればあまりお薦めできる対策ではないと思うし

 

 

 

手袋をとりつけても、どうしても外してしまうのが寝ている

 

 

私達がおこしてしまう行動ではないかと思います。

 

 

私自身、ハンドけケアをして手袋をつけて就寝した後

 

 

100%取り外していました。

 

 

だからその経験値で、深い傷ができた指先等は

 

 

テーピングを活用して、血のめぐりの事もあるので早めに

 

 

外すという事で、手荒れ対策を自分なりにしたのですが、

 

 

ラップでやると、どうしてもラップの原料と肌の相性や、巻き方も

 

 

含めあまりおすすめできないのではと、自分なりの検証をしてみました。

 

 

でもほんとうに手荒れに悩むと、それくらいしたい気持ちが痛いほどわかります。

 

 

皆様の手荒れが早くなおりますよう願っています。

 

 

何よりも大切なことは、自己流ではなくプロのお医者さまの

 

 

助言とあなたの症状にあったお薬を適量に活用する事です。焦らず

 

 

治療をして下さい。

 

 

 


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